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雛人形の処分方法は?やっぱり供養してもらうべき?

投稿日:2019/03/04 更新日:

女の子の健やかな成長を祝う3月3日の桃の節句に飾る雛人形。

雛人形は豪華なら良いという訳ではないけれど、でもお雛様お内裏様だけよりも、やっぱり7段飾りは華やかで特別感はありますよね。

しかしその時はかわいい娘の初節句だからとフンパツして買ったもののも、娘が結婚したりして飾らなくなった、7段飾りだと大きすぎて持っていけない、7段もの飾りを組み立てるのが体力的に年々大変になって来た…などなど理由は様々があって、雛人形を処分したいと考えている人もいると思います。

でも顔のある人形って捨て辛いですよね。そう簡単にポイッとゴミに出すのは気が引けます。。

雛人形を処分したい時、処分方法としてはどのような方法があるのでしょうか?

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雛人形をゴミとして処分する

雛人形を処分するに当たって、方法はざっくり3つあります。

まず1つ目は、可燃ごみとして普段のゴミと同じように捨てる方法

顔のあるものをゴミ袋に入れて捨てるのは忍びない、なんだか祟りが…そんな風に思ってしまう人も多いと思います。が、実際にはそう思わない人もいます。

人形に魂は宿らない。持ち主のその人形に対する愛情や思いは宿るけど、人形それ自体に魂が宿る訳ではない。だから人形が持ち主の手から離れたらその思いも人形から消える、人形はただのモノになる。

そういう考え方をする人なら、汚れたり壊れてたりしてしまった人形はゴミとして処分する、出来る人です。私の元に来てくれてありがとうと感謝をして、サヨナラをします。

例えばコップやボールペン。割れたり壊れたりしても、愛着を持って使っていたなら壊れて悲しいけど、でもありがとうって捨てられますよね。それが人形になるとなぜ出来なくなるのか?

顔があるとやっぱり同じヒトや生き物のように感じてしまってそれを捨てるのに罪悪感のような、そういう気持ちの悪い感覚を抱く、その感情は私自身も持つタイプなので良く解ります。でも考え方によっては雛人形もこのコップやボールペンと同じ、と考えても全然おかしくないですよね。

顔がついていてもモノはモノ、と割り切れるなら、あとはお住いの地域の分別方法に従ってゴミの日に出せば問題なしです。

【関連記事→ 雛人形はいつしまう?いつまで飾る?片付ける時の注意点は?

雛人形を寄付・寄贈する

汚れたり壊れてしまった雛人形なら仕方がないですが、そうではなくまだまだ飾れるきれいな状態の雛人形だと、捨ててしまうのは勿体無いと思いますよね。でも手元には置いておけない。

そんな時は寄付・寄贈をする方法があります。

最近はあちこちの自治体や福祉施設などでひな祭りをしているので、そういうところだと古い雛人形の寄付を受け付けている場合があります。

ぜひ近くにそういう場所はないか調べて連絡してみてください。もし貰ってもられるならその雛人形はまだまだ活躍出来る場所があります。

折角のきれいな雛人形、出来ることなら長くみんなからかわいがってもらいたいですよね^^

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雛人形を人形供養に出す

処分は自分では忍びなくて出来ない、でも寄付できる場所も見付からない。

その場合は、人形供養をしてもらって処分しましょう。

近所の寺社・神社に連絡してみて人形供養を執り行っているなら、供養代を払って人形供養をしてもらえます。

ただそういう場所でも、いつでもやってくれるかと言えばそうではなく受付期間が決まっていたり、供養料もその寺社・神社によって差はあります。

調べてみたんだけどそもそも近所にそういう神社などがない…ということもありますよね。

そんな場合でも大丈夫!全国各地の寺社や葬祭業者には人形供養を行っているところがたくさんあります。

たとえばコチラの「みんなのお焚き上げ」というサービスでは、お焚き上げキット(ダンボールなど)を購入したらその中に供養したいものを詰めて返送すると、それを神社に持っていってくれてお焚き上げを代行してくれるサービスです。お焚き上げ供養証明書も発行してくれます。

近くに供養してもらえる場所がない自分で雛人形を持ち込めない供養に行く時間的余裕がない、そういう人には便利なサービスですよね^^

みんなのお焚き上げ

人形供養で注意したいのは、供養してもらえるのは人形だけということです。「人形供養」なんだから、まぁ当然ですよね。

人形以外の、雛壇やぼんぼり、屏風、その他の道具類は言ってしまえばただの添え物、飾りなので供養する必要はありません。なのでお住まいの地域の分別に従って自分でゴミとして処分すればOKです。

ただ、もしかしたら人形以外でも実は珍しい小道具だったり何かしら誰かしらにとっては価値があるという場合もあります。なので気になるなら古美術商に持って行ったり、次でご紹介するオークションに出すという方法もあります。

 

【関連記事→ 雛人形は何歳まで飾る?一人にひとつ持つべき?お下がりはダメ?

雛人形をオークションに出す

今はリサイクル、レンタルなど新品でないものを使うことに抵抗がない人が増えていますよね。そういう社会的サービスも多いですしね。

雛人形だってその対象です。例えば人形コレクターや、金銭的に余裕はないけど雛人形を子どもに買ってあげたいという親御さん、こんな雛人形が欲しかったの!という人など理由は様々で中古でも雛人形を買う人はたくさんいます。

ただ捨ててしまうよりは、誰かに貰ってもらえて且つお金も貰えるならオークションに出して損はないですよね。

雛人形は1人につき1つで新品のものじゃないと!という考えの人には理解し難いかもしれませんが、でも自分がその中古の雛人形を買うということではないですから、捨ててしまうよりは誰かに買って貰えた方が良いんじゃないかなと思います。

【関連記事→ 雛人形はいつから飾る?飾る場所や方角はどこが良い?

雛人形の処分方法、まとめ

ということで雛人形の処分方法をまとめますと、

・ゴミとして処分する
・寄付、寄贈する
・人形供養してもらう(人形以外は自分で処分)
・オークションに出す

となります。

雛人形を飾る場所がなくて今まで仕舞い込んでいたけど、なかなか捨てることも出来なくて…折角の雛人形が押入れの暗い箱の中にずっと仕舞われているよりは、何かしらの方法で外に出してあげたほうがきっと良いと思います。それに供養などしてもらえば気持ちもホッと軽くなると思いますよ。

また雛人形は、たとえ結婚して嫁に行こうと80歳になろうと飾って良いという考え方もありますから、内裏雛一対だけ残して他は処分して、季節飾りとしていつまでも楽しむという方法もあります。

お内裏様とお雛様の2体だけならそんなに場所も取らないですよね^^雛人形は華やかで春らしい明るい気分にもなれて良いと思うので、ぜひ処分方法の候補の1つに加えてもらえたらと思います♪

 

 

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