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らっきょう漬けが辛すぎた、甘すぎた時の対処法と漬け酢の利用方法。

輪切りの鷹の爪といっしょに漬け込んでいる手作りらっきょうの瓶
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らっきょうの甘酢漬けが辛すぎた!
らっきょうの本漬けが甘すぎた!

手作りだとうまくいかないことだってありますよね。
こんなときの対処法をご紹介します。

また食べ終わった後の漬け酢、そのまま捨ててしまっていませんか?
それはもったいない!
おいしく活用できる方法もあわせてご紹介します♪

らっきょうの甘酢漬けが塩辛すぎた時の対処法

らっきょうの甘酢漬けが塩辛くて食べられない…
そんなときはらっきょうの塩気を抜いて甘酢に漬け直しましょう!

漬け直す手順は次のとおりです。

1、まずらっきょうの塩抜きをします

方法は2つあって、
①流水に2、3時間浸ける
②水を取り替えながら半日ほど水に浸ける

どちらでも可です。
浸ける時間は目安なので、どれくらい塩気を抜きたいかで調整してください。
良い塩梅にまでなったらザルにあげて完全に水気を切ります。

2、塩抜きをしている間に甘酢を作り直します
甘酢に砂糖を足して鍋に入れ火にかけ、沸騰したら火を止めてそのまま放置し完全に冷まします。

3、容器に水気を切ったらっきょうと冷めた甘酢を入れて漬け直します

水分が残っているとカビの原因になるので、完全に乾かすかキッチンペーパーなどでしっかりと水分を拭き取りましょう。

水切りが不十分な状態で漬け直してしまったかも!?というときは
甘酢を取り出して沸騰させて、完全に冷めたらまた容器に戻せば大丈夫♪

密閉性の高い保存容器を使うと水分や雑菌の混入を防ぎやすく、漬け直しの失敗も減らせます。
保存容器にはプラスチックタッパーやガラス瓶などいろいろありますが、私が好んで使っているのは野田琺瑯のホーロー保存容器です◎におい移りがしにくく酸にも強いので、らっきょうの漬け直しにもぴったりです。

保存する場所は冷蔵庫の中だと味が染み込みにくいので、暗くて風通しのいい場所に保管して漬かるのを待ちましょう。

らっきょうの甘酢漬けの甘みが足りなかった、酸っぱすぎた場合

・味見してみて甘さが足りなかった
・酸っぱすぎた
・唐辛子を入れすぎて辛くなってしまった

こんなときは砂糖を足して再度漬け直しましょう!

1、らっきょう漬けから漬け汁だけを取り出し鍋に入れ火にかけます

2、砂糖を適量加えてひと煮立ちさせ、味見をしながら好みの甘さに調整します

3、味がととのったら火を止め、そのまま冷めるまで放置します

4、漬け汁が冷めたら容器に戻してらっきょうを漬け直しましょう

おすそ分けしてもらったものや市販のらっきょう漬けも、好みの味じゃなかったらこの方法で漬け直せば捨てずに済みますよ♪

らっきょうの塩漬けの食べ方、アレンジ方法

らっきょうの塩漬けや甘酢漬けの食べ方アレンジをご紹介します。

そのままポリポリ食べてももちろん美味しいですが、ちょっとひと手間加えて違った食べ方をしてみたり、たくさん作りすぎてしまってなかなか消費できないというときに役立ててみてください。

・食感がなくなってやわらかくなってしまった…
・漬かりすぎてしまって漬け直しができない…

こんなときにもぜひお試しあれ♪

ひと手間加えるなら!

そのまま食べるのに飽きてしまったときのおすすめは、鰹節とお醤油です!
日本人の性というやつでしょうか^^ テッパンの組み合わせですね♪

輪切りにしたらっきょうにかつお節をのせて醤油を垂らせばあっという間に完成です。少し風味が変わるだけでも全然違ったおいしさになります。

鰹節はカビの有無や削りの大きさ、香りなどこだわりがある方も多いかと思いますが、トッピングとして食べる鰹節の私のこだわりは、ずばり薄さです!
削りが厚い鰹節は食べているときに歯がキュッキュッして苦手だったのですが、この鰹節に出会ってからはこれしか食べられなくなってしまいました…

無添加製法にこだわっている点はもちろん、なんといっても削りがめちゃめちゃ薄い!薄く細く帯状に削られた鰹節で、香り良く雑味なくやわらかい舌触りでとても食べやすくおいしいのです。ぜひ一度試してみてほしい鰹節です…!

スライスしたラッキョウに鰹節と醤油を垂らした料理

らっきょうの塩漬けにめんつゆを垂らして少量の豆板醤と混ぜれば、簡単キムチ風らっきょう漬けに。

らっきょうのキムチ和えが乗った皿

また納豆好きさんに試してみてほしいのが、らっきょうみじん切り入り納豆
これは納豆好きでも賛否が分かれるところではありますが、ハマる人はハマります。笑

らっきょう漬けのアレンジ①

らっきょう漬けを刻んで具材にしてしまいます。
野菜炒めに加えたり、オムレツに加えたり何にでも使えます。
おすすめはチャーハンです!

野菜と卵のチャーハンに刻みらっきょう漬けを加えるだけ。
紅生姜の代わりになるので私はよくこの方法を使っています♪

刻んだラッキョウと青菜の入った卵チャーハン

らっきょう漬けのアレンジ②

これまたらっきょうを刻んだら、今度はタレものにしてしまいます。
ドレッシングや甘酢ダレ、タルタルソースなどにしてしまえばたくさん消費もできます。

手持ちの市販のドレッシングにみじん切りにしたらっきょう漬けを加えるだけでもいいですし、砂糖、醤油、ネギ、生姜、漬け酢も使ってごま油と混ぜると中華風ドレッシングにもなります。

サラダだけじゃなく、冷奴や冷製パスタ、唐揚げや焼いたお肉・魚のソースにもできるのでいつもの料理の味付けを簡単に変えられて便利です。

タルタルソースは、らっきょうをみじん切りにして、つぶしたゆで卵とマヨネーズとで和えます。お好みで塩こしょうで味をととのえれば完成。

タルタルソースのかかったチキン南蛮

ここにツナを少し足せばツナマヨらっきょうになりますし、そこにニンジンやレタスなど野菜を加えてサラダにしてもいいですね。
大根の千切りを加えてお醤油を少し足せば和風サラダにも簡単早変わり!

玉ねぎのかわりにする感覚で加えれば大体問題ナシです◎

やわらかいらっきょう漬けを使う場合でシャキっと感が欲しいなら、玉ねぎとらっきょうを半々にするなどして工夫するといいですね。

らっきょう浸けの甘酢の利用方法

らっきょうだけでなく、漬け汁も料理に使えます

漬け終わった甘酢、そのまま捨ててしまっていませんか?
その甘酢でまた新しくらっきょうを漬けることはできませんが(※正確には、できないことはないですが非常においしくないのでおすすめしません…)お酢もアレンジしておいしい料理にしてしまいましょう♪

お酢を使った料理ならなんでも代用可能ですから、簡単な酢の物や醤油を足してきゅうりの浅漬けにしたり、酢豚や冷やし中華のつけダレなど中華系の料理にも幅広く使えて便利です。

温泉卵が乗った冷麺

私は冷やし中華の味にいつも途中で飽きてしまうタイプなので、味を変えたいときにらっきょう漬けの甘酢が重宝しています。

お酢は素材をやわらかくしてくれるので、鶏肉、手羽先やバラ肉などお肉を煮るときに甘酢を加えればほろほろっとやわらかく煮えます

さんまやイワシなど青魚を煮るときも、甘酢と醤油、ショウガなどを加えて煮立てると独特の臭みやクセが抜けて美味しくいただけます。魚料理だとアジなどの南蛮漬けにもいいですよ^^

案外おすすめなのは、ちらし寿司です。
砂糖とお酢を混ぜ合わせる手間が省けるので簡単便利です。甘すぎるなと思ったら、お酢か塩をちょっと加えてととのえてください◎

ちらし寿司が乗ったお皿

漬け終わった甘酢に再度らっきょうを漬けるのはおいしくないのですが、ショウガやみょうなど甘酢の味に合う野菜ならおいしく漬けられるので、簡単浅漬けにぜひ試してみて下さい^^

らっきょう漬けの漬け直し方法と漬け酢の利用方法 まとめ

らっきょう漬けは案外簡単に味を調整できるので、思ったような味にならなかったとしても悲観しなくて大丈夫です。
またそのまま食べるだけでなく、他の食材と混ぜたり調味料に加えたりと最後まで余すことなく!結構いろんな食べ方ができるんだなと知ってもらえたならうれしいです◎

今回のように、らっきょう漬けや自家製調味料を手作りしよう!という人は食への意識が高く、使用する野菜の産地や調味料の添加物の有無など安全面を気にすることが多いと思います。「でも近所に自然派スーパーや道の駅がない…」という人には、安心安全な食材を週に1回自宅まで届けてくれるパルシステムのようなサービスがおすすめです。
旬の野菜はもちろん、国産原料や昔ながらの製法にこだわった調味料も取り扱っているので、今回のようなアレンジ料理にも活用できて便利です。

お気に入りの食材や調味料をうまく活用しておいしい味わいをどんどん増やしていきたいですね♪

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