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らっきょう漬けが辛すぎた、甘すぎた時の対処法と漬け酢の利用方法。

輪切りの鷹の爪といっしょに漬け込んでいる手作りらっきょうの瓶

らっきょうの甘酢漬けが辛すぎた!
らっきょうの本漬けが甘すぎた!

手作りだとうまくいかないことだってありますよね。
こんな時の対処法をご紹介します。

また食べ終わった後の漬け酢、そのまま捨ててしまっていませんか?
それはもったいない!
おいしく活用できる方法もあわせてご紹介します♪

らっきょうの甘酢漬けが塩辛すぎた時の対処法

らっきょうの甘酢漬けが塩辛くて食べられない…
そんな時はらっきょうの塩気を抜いて甘酢に漬け直しましょう。

漬け直す手順は次のとおりです。

◎まずらっきょうの塩抜きをします

方法は2つあって、
①流水に2、3時間浸ける
②水を取り替えながら半日ほど水に浸ける

どちらでも可です。
浸ける時間は目安なので、どれくらい塩気を抜きたいかで調整してください。

・良い塩梅にまでなったらザルにあげて完全に水気を切ります

◎塩抜きをしている間に甘酢を作り直します。
・甘酢に砂糖を足して鍋に入れ火にかけ、沸騰したら火を止めてそのまま放置し完全に冷まします

・容器に水気を切ったらっきょうと冷めた甘酢を入れて漬け直します

水分が残っているとカビの原因になるので完全に乾かすかキッチンペーパーなどで拭き取りましょう。もしも水切りが不十分で漬け直してしまったと思ったら、その時は甘酢を取り出して沸騰させて、完全に冷めたらまた容器に戻せば大丈夫です。

また保存場所は、冷蔵庫の中だと味が染み込みにくいので暗くて風通しの良い場所に保管して漬かるのを待ちましょう。

らっきょうの甘酢漬けの甘みが足りなかった、酸っぱすぎた場合

味見してみて甘さが足りなかった、酸っぱすぎた、唐辛子を入れすぎて辛くなってしまった、という場合は砂糖を足して再度漬け直しましょう。

・らっきょう漬けから漬け汁だけを取り出し鍋に入れ火にかけます

・砂糖を適量加えてひと煮立ちさせ、味見をしながら好みの甘さに調整します

・味が調ったら火を止め、そのまま冷めるまで放置します

・漬け汁が冷めたら容器に戻してらっきょうを漬け直しましょう

おすそ分けしてもらったものや市販のらっきょう漬けも、好みの味じゃなかったらこの方法で漬け直せば捨てずに済みますよ♪

らっきょうの塩漬けの食べ方、アレンジ方法

らっきょうの塩漬けや甘酢漬けの食べ方アレンジをご紹介します。

そのままポリポリ食べてももちろん美味しいですが、ちょっとひと手間加えて違った食べ方をしてみたり、たくさん作りすぎてしまってなかなか消費できないという時に役立ててみてください。

また食感がなくなってやわらかくなってしまったらっきょう漬けや、漬かりすぎてしまって漬け直しが出来ない場合にもぜひお試しあれ♪

ひと手間加えるなら!

そのまま食べるのに飽きてしまった時のおすすめは、鰹節とお醤油です!
日本人の性というやつでしょうか(笑)テッパンの組み合わせですね。

らっきょうの塩漬けを輪切りにしたら、かつお節をのせて醤油を垂らせばあっという間に完成です。少し風味が変わるだけでも全然違ったおいしさになります。

らっきょうの塩漬けにめんつゆを垂らして少量の豆板醤と混ぜれば、簡単キムチ風らっきょう漬けにもできます。

らっきょうのキムチ和えが乗った皿

また納豆好きさんに試してみてほしいのが、らっきょうみじん切り入り納豆です。
これは納豆好きでも賛否が分かれるところではありますが、ハマる人はハマります。笑

らっきょう漬けのアレンジ①

らっきょう漬けを刻んで具材にしてしまいます。
野菜炒めに加えたり、オムレツに加えたり何にでも使えます。
おすすめはチャーハンです!

野菜と卵のチャーハンに刻みらっきょう漬けを加えるだけ。
紅生姜の代わりになるので私はよくこの方法を使っています♪

らっきょう漬けのアレンジ②

これまたらっきょうを刻んだら、今度はタレものにしてしまいます。
ドレッシングや甘酢ダレ、タルタルソースなどにしてしまえばたくさん消費もできます。

手持ちの市販のドレッシングにみじん切りにしたらっきょう漬けを加えるだけでも良いですし、砂糖、醤油、ネギ、生姜、漬け酢も使ってごま油と混ぜると中華風ドレッシングにもなります。

サラダだけじゃなく、冷奴や冷製パスタ、唐揚げや焼いたお肉・魚のソースにもできるのでいつもの料理の味付けを簡単に変えられて便利です。

タルタルソースは、らっきょうをみじん切りにして、つぶしたゆで卵とマヨネーズとで和えます。お好みで塩こしょうで味をととのえれば完成。

タルタルソースのかかったチキン南蛮

ここにツナを少し足せばツナマヨらっきょうになりますし、そこにニンジンやレタスなど野菜を加えてサラダにしても良いですね。
大根の千切りを加えてお醤油を少し足せば和風サラダにも簡単早変わり!

玉ねぎのかわりにする感覚で加えれば大体問題ナシです◎
軟らかいらっきょう漬けを使う場合でシャキっと感が欲しいなら、玉ねぎとらっきょうを半々にするなどして工夫すると良いですね。

青菜の入った卵チャーハン

らっきょう浸けの甘酢の利用方法

らっきょうだけでなく、漬け汁も料理に使えます

漬け終わった甘酢、そのまま捨ててしまっていませんか?その甘酢でまた新しくらっきょうを漬けることはできませんが(※正確には、できないことはないですが非常においしくないのでおすすめしません…)お酢もアレンジしておいしい料理にしてしまいましょう♪

お酢を使った料理ならなんでも代用可能ですから、簡単な酢の物や醤油を足してきゅうりの浅漬けにしたり、酢豚や冷やし中華のつけダレなど中華系の料理にも幅広く使えて便利です。

温泉卵が乗った冷麺

私は冷やし中華の味にいつも途中で飽きてしまうタイプなので、味を変えたい時にらっきょう漬けの甘酢が重宝しています。

お酢は素材をやわらかくしてくれるので、鶏肉、手羽先やバラ肉などお肉を煮る時に甘酢を加えればほろほろっとやわらかく煮えます。

さんまやイワシなど青魚を煮る時も、甘酢と醤油、ショウガなどを加えて煮立てると独特の臭みやクセが抜けて美味しくいただけます。魚料理だとアジなどの南蛮漬けにも良いですよ。

案外おすすめなのは、ちらし寿司です。砂糖とお酢を混ぜ合わせる手間が省けるので簡単便利です。甘すぎるなと思ったら、お酢か塩をちょっと加えて調えてください。

ちらし寿司が乗ったお皿

再度らっきょうを漬けるのはおいしくないのですが、ショウガやみょうなど甘酢の味に合う野菜ならはおいしく漬けられるので簡単浅漬けにぜひ試してみて下さい^^

らっきょう漬けの漬け直し方法と漬け酢の利用方法 まとめ

らっきょう漬けは案外簡単に味を調整することができるので、思ったような味の仕上がりにならなかったといって悲観しなくても大丈夫です。

またそのまま食べるだけでなく他の食材と混ぜたり調味料に加えたり、らっきょうだけでなく漬け酢も料理に使えますから、最後まで余すこと無く。らっきょうの美味しさを味わいましょう♪

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