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東洋文庫ミュージアム、撮影は可能?見どころや楽しみ方をご紹介!

イベント・お祭り

美しい書庫が見どころの1つである東洋文庫ミュージアム。

訪問するに当たっての、チケットのお得な買い方だったり事前に準備しておくと良いことなどをこちら(東洋文庫ミュージアムに割引券はある?所要滞在時間や混雑具合は?)でご紹介しました。

そして今回は、実際に東洋文庫ミュージアムを見てまわる際の楽しみ方について!ご紹介したいと思います♪

東洋文庫ミュージアム、撮影は可能?

東洋文庫ミュージアムは、なんとすべてが撮影OKです!なんて嬉しい!
ただしフラッシュ撮影は禁止です。展示品が傷む原因になってしまいますからね。

貴重な所蔵品や圧巻のモリソン書庫など全~部撮影可能です。東洋文化&写真好きな人だと滞在時間が2時間じゃ収まらないかもしれませんね^^

東洋文庫ミュージアムの見どころと楽しみ方

まず入館するとミュージアムショップマルコ・ポーロとカウンターがあります。当日券の購入もこちらで出来ます。(割引チケットの購入方法はこちらでご紹介しています)

私はチケット事前購入でスマホ画面を提示しましたが、そこで貰ったのは紙のチケットじゃなくてシールの入館証

このシールを見せれば何度でも出入り出来るみたいです。胸元や鞄など見えるところに貼ってくださいね~と言われました。が、私はスマホに貼りましたw

ショップの脇にはコイン返却式ロッカーとトイレがあるので、手ぶらでじっくり鑑賞したい人はぜひ手荷物はロッカーへ。

ミュージアムショップマルコ・ポーロは東方見聞録の著者名が由来です。流石(?)東洋文庫。
ショップには所蔵品をモチーフにしたペンケースや絵葉書などのオリジナルグッズの他、提携機関である大英博物館・台湾中央研究院のグッズやベトナム雑貨なども取り扱っています。

展示を見終わった後でもじっくり見られるのでそこはお好みで◎

自動ドアを通って入場すると、まず広がるのがオリエントルーム。

こちらでは国内最長の展示ケース(写真右手)に世界中の言語で記された貴重な古書が展示されています。「東方見聞録」の古いドイツ語版や江戸時代の資料、地図など珍しい資料を間近で見ることが出来ます!

▼江戸大絵図

自分の家はこの辺かな?って見るのは楽しいですよね♪

この空間はとてもモダンな内装なのですが、設計は三菱地所設計が担当していて2013年度グッドデザイン賞を受賞しているようです。トロフィーとかもたくさん置いてありました。

そして階段を上って2階に着くと広がるのがお目当てのモリソン書庫

↑ここの真ん前に一人がけソファ2脚と、ちょっと離れたところにもそれぞれ1脚ずつ椅子が置いてあるので座ってじっくりとこの書庫を眺めることが出来るようになっています。私が行った時は人も少なく貸切状態だったので、一人ぽけ~っと座ってガイドを聞きつつ眺めていました。ただ、思っていたほど広さはなくこじんまりとした空間になっていました。

東洋文庫ミュージアムの最大の目玉であるこの「モリソン書庫」。モリソン書庫には約2万4千もの本が天井に届かんばかりに並んでいます。

日本一美しい本棚とも言われているそう。この書庫設立のきっかけは1917年。東洋文庫の創設者である岩崎久彌がモリソン博士から東アジアについての書籍や絵画など約2万4千点を買い上げたことが書庫設立のきっかけです。モリソンが集めたアジアについて、ヨーロッパ語で描かれた文献が多数あります。

手を伸ばせば書籍に触れてしまう距離ではありますが、お触りは禁止です。触ると警報機が作動するようなのでご注意を。スタッフの方が配架作業などで出入りすることもあるみたいです。その様子も見てみたいかも!

展示を一通り見てまわって来るとまたこのモリソン書庫の脇に戻ってくるので、展示も気になるんだけどこの空間ももうちょっと味わっていたい~!という人もご安心を♪

順路を進むと展示室になるのですが、こちらの岩崎文庫では所蔵の国宝・重要文化財と最高級の浮世絵の名品を展示しています。国宝や重要文化財が並ぶ展示室で、良質な保存状態を維持するために展示は一ヶ月限定なんだそうです!

その隣では企画展をやっています。私が見に行った時の内容は「漢字展」。同時開催の展示では、昔の浦島太郎の話は今と違っていた!?とか、解体新書のビジュアル解説コーナー等なども有り。

漢字展の案内チラシの一角にこんな↓

クイズがあって、これは「美」でしょー!とめっちゃ自信満々だった私ですが、正解は

なんと「耳」でした…!

ちなみにこの↑見ていると自分が乱視なんじゃないかと錯覚してしまうようなお顔のオジサンは、古代中国で漢字を発明したとされる伝説上の人物「(そうけつ)」さんです。

非常に鋭い観察眼を持っていたことを表現したら眼が4つになったそうです。妖怪やんけ…!!

不意に現れた暗い空間、回顧の道

個人的にこの空間もかなり好きでした!
奈落の底をイメージしているそうです。落ちそうで立つのがちょっと怖い。。


▲でも実際の深さはたったの10cm!

回顧の道を抜けると広がるのがディスカバリールーム。この展示室では東洋と西洋との間の「発見(ディスカバリー)」の歴史を扱った展示がなされていて、このメインテーマに沿った展示が年に3回ほど企画されます。

行った時には元号改元で湧いた万葉集が展示されていました!

ここを抜けるとモリソン書庫の脇に出てきます。ぐるっとひとまわりして戻って来ました~


またしても椅子に座って空間に浸りますw

満足したら1階に降りて、折角なので併設されているカフェにも行ってきました。ミュージアム入り口の自動ドアのすぐ脇にカフェへの扉があります。

扉を開けると伸びているのが知恵の小径(こみち)


東洋文庫ミュージアムとレストランオリエント・カフェをつないでいる小径です。この日は雨でしたが屋根があるので濡れる心配もなし◎
この通径の何が「知恵」なのかと言うと、通路の向かって右側の壁にアジア各地の名言が原語で刻まれているんです!

たとえば↓

私には全く読めませんが^^;ちゃんと名言の下に日本語訳もあるのでご安心を◎

「知は力なり」ペルシア語

何気なく足を止めた先にあなたの求めている言葉が見付かるかもしれません、と音声ガイドさんも仰っています。さてあなたが気になるのはどの言葉でしょう♪

また小径の左手にはシーボルト・ガルテンと名付けられた庭が広がっています。


▲晴れていればこんな景色が見られます。

シーボルトはドイツ出身の医者で、彼が出版した日本植物誌という植物図鑑に載っている植物などでお庭が構成されているそうです。紫陽花が見事だそうですが、行った時期はピッタリなんですが何分雨が凄かったのでお庭には足を踏み入れませんでした^^;春には一本桜のライトアップもしているみたいです。

 

小径を進むと辿り着くのがオリエント・カフェ。小岩井農場が運営する洋食レストランです。ゆったり庭園を眺めながらお茶や食事が出来ます。

バーカウンターもあったので私はそちらで。

他のお客さんは、近所にお住まいのマダム的な?グループのオバサマが多かったですね。文京区だしな。(偏見?)

ちなみにこちらは貸し切りも可能。実際に会計時に店員さんに「こちらは貸し切りとか出来るの?」とお尋ねしているマダムがいました。

グランドピアノが置かれていてミニコンサートとか立食パーティなんかが行われているみたいです。webページには貸し切りで一般客は利用出来ない日程がお知らせされているので行きたい人はご注意を。(確認はこちらのinformationから出来ます。)

そんな感じでまた知恵の小径を戻り、ミュージアムショップを見て訪問終了となります。

東洋文庫ミュージアムでは、希望すれば毎日15時からミュージアムアテンダントさんがガイドツアーを実施してくれます。所要時間は30分~45分程度。ガイドして欲しいなという人は受付でお願いしましょう◎

■東洋文庫ミュージアムの詳細

〒113-0021 東京都文京区本駒込2-28-21

03-3942-0280(ミュージアム)
03-3942-0400(オリエント・カフェ)

【アクセス】
JR・東京メトロ南北線「駒込駅」から徒歩8分
都営地下鉄三田線「千石駅」から徒歩7分
都営バス上58系統・茶51系統「上富士前」から徒歩1分

【休館日】
毎週火曜日(ただし、火曜日が祝日の場合は開館し、水曜日が休館)
年末年始、その他、臨時開館・休館あり

【開館時間】
ミュージアム 10:00〜19:00(入館は18:30まで)
ショップマルコ・ポーロ 10:00〜19:00
レストランオリエント・カフェ 11:30〜21:30

公式サイト
Twitter

ということで東洋文庫ミュージアムを実際に行っての、個人的な楽しみポイントをご紹介しました!東洋の文化にあまり興味がなくても壮観なモリソン文庫は一見の価値有りですし、小さいながらも見どころが沢山あって穴場の美術館だと思います♪

 

東洋文庫ミュージアムの割引券情報や所要時間などはこちらで
>>東洋文庫ミュージアムに割引券はある?所要滞在時間や混雑具合は?

すぐそばの六義園も素敵ですよ^^
>>六義園紅葉ライトアップを満喫する方法

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