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クリスマス飾りの意味は?クリスマスツリーやリースに意味はある?

クリスマスオーナメント イベント・お祭り

クリスマスオーナメント

クリスマスツリーの飾りと言えばクリスマスツリーやクリスマスリースが浮かびますよね。

街中でキラキラ光るクリスマスツリーや玄関先に飾られたクリスマスリースは見るだけで楽しくなりますが、それらには意味があるって知っていますか?

今回はクリスマスの飾りの意味についてのご紹介です♪

クリスマスツリー、もみの木の意味

まずは、クリスマスの象徴とも言えるクリスマスツリーについてです。

もみの木 クリスマスツリー

クリスマスツリーに使われる木として有名なのは「もみの木」ですよね。

クリスマスツリーはなぜもみの木なのか?と言うと、もみの木は常緑樹で極寒の冬でもその緑色を失うことがないからです。

そしてそれは「永遠の命」の象徴ともされています。

モミの木は学名をアビエスと言ってラテン語で「永遠の命」を意味します。
もみの木は世界中に生えていて、実際に1,000年以上も生きているものがたくさんあります。

今から1,000年前と言うと、日本は平安時代。清少納言が「春はあけぼの…」と詠んでいた頃ですね…想像もつきません!

強い生命力を持っていて一年中葉を茂らせる緑の姿は永遠を表していて、それは神の永遠の愛であったりイエス・キリストが与える永遠の命を象徴しているということです。

 

クリスマスツリーの飾りの意味

クリスマスツリー本体の意味は永遠の命をあらわしていますが、それに飾るオーナメント、飾りにもそれぞれ意味があります。

【星】
トップスター クリスマスツリー

まずクリスマスツリーになくてはならないてっぺんの星。
他にも星の飾りはあっても、てっぺんの一番高いところに付けるこの星には子供ながらにも何か、特別なものを感じていたことを今でも覚えています。

街中のイルミネーションツリーでも、他の飾りは一切なくても一番上の星だけは必ず付いていますよね。

さてその一番上の大きな星、トップスターは聖書に描かれた賢者をキリスト生誕の地へと導いたベツレヘムの星を意味しています。
イエス・キリストが生まれたその空には大きくて明るい星が光っていた、「希望の星」の光を表しているということです。

 

【ベル】
クリスマスベル クリスマスツリー

ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る♪とクリスマスソングにもあるベル。
ベルはイエス・キリストの誕生を知らせる役割を持っています。

「イエスの誕生を知らせる挨拶と喜びのベル」
ベルの飾りは、キリスト生誕を知らせる大天使ガブリエルの使いが持っていた、誕生のベルを表しています。

 

【天使】

ということで天使は、キリストの誕生をマリアなどに知らせた天使を表しています。

 

【オーナメントボール】
クリスマスボール クリスマスオーナメント

この丸い飾りに意味があるとは全然思っていなかった私だったりしますが^^;これにもちゃんと意味があります。

ドイツでクリスマスツリーが飾られるようになった初期の頃はボールではなくりんごが飾られていました。それはアダムとイブが食べた知恵の木の実を象徴してです。

クリスマスツリーはエデンの園にあった生命の樹の象徴でもあります。
エデンの園はアダムとイブがいたところですね。そこで採って食べたのが禁断の果実、知恵の樹の実で、その実はリンゴとされています。

豊かな実りや幸福など生きる喜びをもたらす果実であり、永遠の命をもたらす命の樹の実を表しています。

そのリンゴが次第に丸い玉に代わって現代に至ります。
はじまりはドイツですが、19世紀の半ば以降からアメリカで大量生産されるようになってクリスマスツリーの飾りとして一般的になりました。

 

【クリスマスキャンドル】

クリスマスキャンドル、ろうそくの光には「世を照らす光」という意味があります。この光とは、イエス・キリストのこと。

聖句に「この世を照らすまことの光」「私は光として世に来た」とあるのですが、それからわかるようにろうそくの炎はイエス・キリスト自身を象徴しています。

実際にろうそくが使われていましたが、正直危ないですよね。木に燃え移ってしまう危険があるので今では飾り付けには電飾が使われています。

ちなみにクリスマスにはクリスマスの準備期間であるアドベントがあって、クリスマスの4週間前から毎週1本ずつろうそくを灯していってクリスマスイブの日に最後の1本を灯してお祝いするという習慣もあります。

 

【靴下】

クリスマスイブに枕元に置いておくとサンタがプレゼントを入れてくれる!と子供の頃に聞かされた人は多いと思います。

その靴下、なぜ靴下?と言うと、貧しい家の子供を助けるために金貨を煙突から投げ入れたら偶然その金貨が靴下に入った、ということから靴下が飾られるようになりました。

 

【キャンディ】

クリスマスツリーに飾るキャンディは杖の形をしたもので「キャンディー・ケーン」と言います。ケーンは杖の意で、その杖は羊飼いの杖を意味しています。

羊飼いが羊を見守るようにイエス・キリストが私達を見守ってくれている、キャンディの硬さのように私たちの人生を堅く守ってくれる、またそれは信仰の堅さも表しています。

羊飼いは、迷った羊を群れに戻すために杖の曲がった部分を引っ掛けて使っていました。そのことから助け合いの心の意味もあります。

このキャンディの色ははじめはイエスの清らかさを表現して真っ白だったのですが、あとから4本の赤い線が入れられました。

この線の意味は、3本は十字架につけられる前にローマの兵士に鞭打たれた時の傷を、もう1本の線はイエスが十字架で流した血を表しています。
イエスは神が人類に与えた贈り物であるということを思い起こさせるために緑の線が入れられることもあります。

ちなみにキャンディケインの味はペパーミントが多くて、それは清めの儀式に用いられたハッカに由来しています。

 

色の話しがちらりと出ましたが、そう、色にもそれぞれ意味があります。

【赤】
クリスマスカラーには欠かせない赤色。
この赤は「キリストの血」の象徴です。キリストの流した血、そして愛と寛大さを表しています。

【緑】
緑は先のもみの木でも触れたように常緑樹の色であり「永遠の命」を象徴していて、そして永遠に変わらない神の愛を表しています。

【白】
白は「清らかさや純粋」の象徴で、浄化作用を持ち心身を清める色です。

【金、銀】
金色や銀色はキリストの「気高さ」を象徴しています。
金は外見的魅力を高める色、銀は内面に磨きをかける色です。

クリスマスリースの由来

クリスマスリース、リースは輪っかですよね。
ずっと繋がって続いている、途切れることのない輪は「永遠」を表します。

使われる素材はクリスマスツリーと同じく常緑樹が多く、殺菌作用や抗菌作用があって「魔除け」の意味もあります。

【柊】
ひいらぎはクリスマスツリーよりもクリスマスリースに使われるイメージが私にはあるのですが、その柊の葉はトゲトゲしていますよね。
その棘のような形から邪を払う魔よけの役割を持っています。そして悪いものが来ないようにと玄関に飾ります。

また柊の赤い実がキリストが十字架にかけられた時流れた血の色を表し、棘のある葉がキリストにかぶせられたいばらの冠を表しています。
あのトゲトゲが頭に刺さっている、凄い苦痛ですよね。柊のトゲはキリストの受難も表しています。

ヒイラギの赤い実は私たちの救いのためにイエス・キリストが流した血を、そして緑の葉は永遠の命、ということですね。

クリスマスリースには「豊作祈願」の意味もあります。
松ぼっくりやリンゴ、麦の穂など作物に関する飾りを付けることからもそれは窺い知れますね。

 

クリスマスの飾りの意味 まとめ

クリスマスの飾りってそういうものだ、と小さい時は何も考えずに飾っていましたが、それぞれにはきちんとした意味があります。

クリスチャンではなくても、その飾りの意味を知ると飾る時の気持ちも変わってきますよね。

今年のクリスマス飾りはその意味を考えながら選ぶのもまた、良いかもしれません♪

 

 

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