日常の知恵

日常の知恵

いちじくの食べ方と保存方法。

いちじくは夏が旬のものと秋が旬のものがあります。なのでいちじくは6月~10月頃まで長くたのしめます。カルシウム、鉄分、ミネラル、ビタミンなどがバランスよく含まれており、不老長寿の果物と言われるほど、実も葉も薬効と栄養価が高い果物です。今回は...
日常の知恵

木のまな板の手入れ、磨き方、削り方

まな板は使えば使うだけ削れていきます。刃物を当てている訳ですから当然ですね。まな板の端よりも真ん中を使うことが多い筈ですから何年も使っていると真ん中周辺がへこむように削れていきます。そのまま調理をしていたのでは凹みが大きいところでは食材が上...
日常の知恵

木のまな板の洗い方と乾かし方、使い始めの注意点

木って、ぬくもりがあって良いですよね。プラスチックと比べてちょっと手間は掛かるけど正しく扱えば長く使えるし愛着もわいてくる。まな板も、100円でも買える手軽なプラスチックのものから大理石、何万円もする木のものなど様々あります。今回は木のまな...
スキンケア

目薬の保管温度と使用期限。目薬は温度よりも光に弱い!?

目薬の保管は冷蔵庫が良いって聞いたこと、ありませんか?それって嘘?本当?早々にズバリ核心を突いてしまいますが、冷蔵庫に保管するかどうかは使用書に答えがあります。これが確実な答えです。使用書を捨ててしまったのなら商品を調べたり商品元に問い合わ...
スキンケア

目薬が怖い時の差し方、コツ

デジタルツールの進歩によってドライアイや眼精疲労などの目の症状を訴える人が増えていますね。そんな疲れ目に効くお手軽なアイテム、目薬。目薬を使っている人は多いと思いますがでも目の中に何か入れるのは恐い、と目薬を使いたくても使えない人もいます。...

かき氷機、家庭用なら電動?手動?選び方と注意点。

自家製のかき氷は作る楽しみが大きくエンターテイメント性があってまた好きな時に好きなだけかき氷が食べられるので1台あると夏の暑さを凌げる涼やかなアイテムですね。暑さを乗り切る為にかき氷機を買おう!と考えているあなたにかき氷機の選び方のポイント...

かき氷シロップの再利用法、作り方、代わりになるものは?

自家製かき氷の楽しみはいろんな味を試してみれることにもあります。でも色んな味のシロップを買ったは良いけど使い切れなくて困った、なんてことありませんか?余ってしまったかき氷シロップの活用法とそもそもシロップを買わなくてもかき氷をおいしく食べら...

ふわふわかき氷の作り方(家庭用)

7月25日はかき氷の日です!かき氷の日、また夏氷の日とも呼ばれ「な(7)つ(2)ご(5)おり」とのなかなか強引な語呂合わせに由来します。また1933年に山形市で日本最高気温40,8度が記録されたことにも因んでいます。近年では行列の出来るかき...
夏の行事

ほおずきの使い方。飾る、遊ぶ、食べる!

8月のお盆が近付くとお花屋さんでも売られ始める「ほおずき」。鮮やかな色合いとふっくら可愛い形で目を引くほおずきですがほおずきって、何に使えば良いのでしょう?ただ鑑賞すれば良いのでしょうか?

あんずの食べ方と保存方法。加工はジャムが簡単おすすめ!

あんずの旬は6月下旬~7月中旬。この時期だけのものなのでぜひとも味わっておきたいもの。でもあんずって、どうやって食べれば良いのでしょう?そのまま食べられるの?皮はどうするの?一度に食べきれなくて余ったあんずはどう保存すれば良い?熟れすぎてし...
日常の知恵

曲げわっぱの洗い方。夏場の保存はどうする?

曲げわっぱはプラスチックと違って天然の素材なので扱い方にはコツ、注意点があります。今回は曲げわっぱを長く楽しむ為の曲げわっぱの洗い方、乾かし方についてご紹介します。
日常の知恵

曲げわっぱの使い始めの注意点とお弁当の詰め方

楽しみにしていた曲げわっぱのお弁当箱。早速ごはんを詰めよう!と逸る気持ちも解りますがちょっと待って。そのままごはんを詰め始めてはいけません。今回は曲げわっぱの使い始めのお手入れ方法とお弁当の詰め方のコツをご紹介します。
日常の知恵

曲げわっぱのメリットとデメリット

日頃お弁当を作っている人も多いと思いますが、わっぱのお弁当箱はずっと人気があるお弁当箱ですね。わっぱとは、ひのきや杉などの薄板を曲げて作った円筒形の容器で、伝統工芸品です。木の性質上、吸湿性があってごはんをおいしい状態に保てたり木の持つ香り...
日常の知恵

曲げわっぱの手入れ。しみ、におい、色移りの対処法。

曲げわっぱのお弁当は、木の素材が良さである反面正しいお手入れをしないと傷みを早めてしまうことになりかねません。しかし気を付けていても食材のにおいやしみがついてしまうことも。そんな時の対処法をご紹介します。
日常の知恵

十三夜の意味とお供え物、十五夜と十三夜の縁起の話

2018年の十三夜は10月21日です。十三夜は十五夜に次いで月がきれいな日とされ宮中では十三夜にも月を愛でる宴が催されていました。十五夜に比べて十三夜は知らないという人もいますがしかし今でも変わらず、十五夜、十三夜ともに観月をする人もまた多...