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モロヘイヤの茹で方と美味しい食べ方、保存方法

投稿日:2017/05/27 更新日:

6月頃から収穫され始め8月に最旬を迎える「モロヘイヤ」

モロヘイヤは全体的に栄養価が極めて高く
「野菜の王様」の異名を持つ野菜なんです!知っていましたか?

葉は紫蘇に似ていて
刻むとぬめりが出てねばねばしていますが
ニオイも少なくクセがない美味しい葉野菜。

そんなこれから旬を迎えるモロヘイヤを
美味しくいただく方法をご紹介します。

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モロヘイヤの茹で方

モロヘイヤはアクであるシュウ酸を含んでいる為
一度茹でて冷水に取ってから調理した方が食べやすいです。

ほうれん草のあのアクもシュウ酸です。
シュウ酸はカルシウムの吸収の妨げになるので
あまり摂らない方が良い成分ですね。

調理の際にはまず、土やホコリを洗い流します。
葉と茎を分けて、茎の下側の太い部分は硬いので除いてください。

下側ってどのあたり?と悩むと思いますが
食べられる柔らかい部分は包丁を入れると簡単に切れます。

手でポキっと折れるところを目安にしましょう。

茹で方は他の葉野菜と同じです。
沸騰したお湯に、まずは硬い茎から茹でて、30秒くらい後に葉も入れます。
20秒くらいさっと茹でたらすぐに冷水にとって冷やし、水気を絞ります。

茹で汁にはシュウ酸が溶けているので使わない方が良いでしょう。

なんだか葉っぱが黒ずんできた?という時は
ちょっと茹で時間が長かったか
しっかり冷水で冷やさなかったか可能性が高いです。
そうでなくてもモロヘイヤは若干は黒ずむので食べても問題ありません。

茎も食べられますが、茎は硬めです。

直売所で売っているものは茎も柔らかくて全部食べられるけど
スーパーのものの茎は硬い、なんてこともあります。
収穫してから販売されるまでの時間の差ですね。

細いところは食べられますが、
そもそも茎は食べないという場合も多いです。
好みで食せば良いでしょう。

茎の硬い部分は茹で時間を長めにしましょう。
みじん切りにすると硬さもあまり気にならなくはなりますね。

モロヘイヤの美味しい食べ方

モロヘイヤの一番シンプルで美味しい食べ方、それは、
茹でて、刻んで、醤油と鰹節をかけて食べること。

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実にシンプルで、そして美味しい食べ方です。

他にもいくつか調理例をご紹介します。

ぬめりはあるけどクセが少ない為
茹でて刻んだモロヘイヤは色んなものに合います。

薬味代わりに麺類や冷奴、納豆、焼き魚などに。
シンプルな白ごはんに乗せるのがおすすめです。

紫蘇やネギ、生姜、ミョウガなど
好きな薬味同士を組み合わせても楽しめます。

じゃことあえて、それをパスタと絡めても良いですね。

バターで炒めて岩塩なんかを振れば簡単洋風、
ごま油で炒めればちょっと中華風。

チヂミの具にもなるし
焼きそば、焼き飯、お好み焼きにも。

卵焼きに混ぜると見た目にインパクトありな
緑色の卵焼きが出来上がり。

お味噌汁に入れても、
鶏ガラとコンソメのスープに入れても。

オクラや山芋、なめこと合わせると最強ぬめり料理に。

生のモロヘイヤの調理方法としては、
てんぷらや刻んでかきあげに混ぜたり
チーズやベーコン等と合わせて春巻きにするのも良いですね。

また、洗って水気を切ったものを電子レンジで乾燥させて
乾燥パセリみたいにして使うことも出来ます。
乾燥させすぎると燃えることがあるので気を付けてください。

好みの食べ方やアレンジなど、色々試してみましょう。

 

モロヘイヤの保存方法、長期保存は冷凍庫で。

モロヘイヤは傷みやすく日持ちしません
湿らせたキッチンペーパーを茎に巻いてポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ。
1~2日の内に使い切りましょう。

またモロヘイヤは寒さに弱いので
冷蔵庫に入れておくと黒い斑点が出来ることもありますが
食べても問題ありません。

鮮度が落ちると葉が硬くなり食味が悪くなるので
出来るだけ早く調理しましょう。

冷凍庫に保存することで長期保存が可能です。

サッと1分ほど茹でて水にさらし水気を良く切り冷凍させます。

みじん切りにしたものをラップに小分けにして冷凍しておくと
必要な時に必要な分だけすぐに使えて便利です。

生のままの冷凍保存は難しいので一度軽く茹でましょう。

使うときは、自然解凍でも良いし
そのままスープに入れたり調理も出来ます。

冷凍なので1年でも保存は出来ますが
冷凍しているとは言え段々風味が落ちていくので
美味しく食べたい場合、保存期間は1ヶ月以内を目安に食べましょう。



まとめ

旬の時期は短いですが冷凍保存することで
長くモロヘイヤを味わうことが出来ますね。

スーパーでモロヘイヤを見かけたら
いつもよりちょっと多めに買って冷凍庫の常備菜に。
おすすめです♪

 

 

関連記事→ モロヘイヤの栄養と効能、家庭菜園での収穫の際に注意すべきこと

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