毎日気になる日々のこと

日々の暮らしのイベント情報や、日常で疑問に思ったことなどをご紹介

日常の知恵 食べ物

あんずの食べ方と保存方法。加工はジャムが簡単おすすめ!

投稿日:2017/07/02 更新日:

あんずの旬は6月下旬~7月中旬。

この時期だけのものなのでぜひとも味わっておきたいもの。

でもあんずって、どうやって食べれば良いのでしょう?
そのまま食べられるの?皮はどうするの?

一度に食べきれなくて余ったあんずはどう保存すれば良い?
熟れすぎてしまったものはどうしたら良いの?

そんな疑問にさくっとお答えします♪

スポンサーリンク

あんずの食べ方

まずあんずの食べ頃ですが、あんずがきれいな明るいオレンジ色になったら食べ頃のサインです。梅のような桃のような甘い香りがしていたら丁度食べ頃の熟れた状態です。

あんずは皮も食べられるのか皮はむくべきか?という疑問が浮かぶと思いますが、杏子は皮ごと食べられます水でさっときれいに洗って皮ごと食べましょう。

もちろん、果物を皮ごと食べるのが苦手な場合は無理をして食べる必要はありません。
皮が薄いのでむきにくいですが、手や包丁で皮をむいて食べましょう。

あんずの食べ方としては、洗ったらそのままかぶりついても良いですし、くし切りにしたりスライスしてみたり一口サイズにしてみたり、と好きなように食べでOKです^^

あんずの切り方をご紹介しておきますね♪

・あんずの真ん中の筋に包丁を入れます

・中の種に包丁が当たるので、そしたらそのまま筋に沿って包丁を一周させて切れ込みを入れます

・ちょっとひねると簡単に半分に割れるので、種を取って食べやすい大きさに切って食べましょう。種は簡単にぽろっと取れます。

 

冷えていた方が好きな場合は、冷蔵庫で冷やしておいて洗って切って食べれば良いですね。
そのままでも美味しいですし、ヨーグルトに載せたりお菓子の材料にしたりと色々使えます。


【関連記事→ あんず酒の作り方

 

杏子は水分が少なくてちょっと硬く、甘酸っぱい味です。
梅や桃などと近い果物なので、生の杏子の食感はちょっと早い桃みたいなカリッとした食感だったりプラムのようでもあったり、香りも味わいも似ています。

熟した桃なんかと比べれば瑞々しさは少ないですが、ほのかな甘味と酸味が効いた爽やかな味わいです。

あまり甘くない果物が好きな人、酸っぱいものが好きな人にはぜひおすすめの果物です。
旬が丁度梅雨時期でもありますからさっぱりした味わいも嬉しいですね。

もしも購入した杏子の状態がまだ色味がついていなくて香りもしない、未熟な状態のものだった場合はそのまま常温で保存して追熟させましょう。
きれいに色付いて甘い香りがしてきたらおいしくいただきましょう♪

 

あんずの保存方法

アンズは日持ちがしないので早く食べるようにしてください。

どうしても食べ切れずに余ってしまった場合は、乾燥しないようラップに包んだり袋に入れるなどして冷蔵庫で保存します。

そのまま常温においておくと熟れが進んでしまうので、冷蔵庫に入れて冷やすことで追熟を遅めましょう。それでも出来るだけ早く食べるようにしてください。

冷凍保存も可能です。ただし解凍しても元の生の状態の食感にはならないので気をつけて下さい。

あんずを洗って切って、種を除いた状態にしたらジップロックなどに入れて冷凍庫で保存します。使いたい分だけ取り出してジュースにしたりジャムにしたり、そのままアンズシャーベットみたいにして食べるとさっぱり美味しく食べられます。

保存するときに先にペースト状にしてしまって、ジップロックなどに入れて平らな状態で冷凍しておけば、使う分だけ折ってそのまま解凍させれば良いだけなので簡単に使えて便利です。

ドライフルーツにする方法もありますが、梅雨の時期ということもあってうまく天日干しをするのは気候的になかなか難しいのが現状です。

どうしてもドライアンズにしたい時は、切った杏子を天板に並べて100度のオーブンでじっくりと、1時間ほどかけて熱を入れて乾かしましょう。セミドライ、ドライなど好みの具合になるよう時間は都度調整すればOKです^^

 

とっても簡単!杏ジャムの作り方

見た目は熟していたけど食べてみたら酸っぱくて食べられない…
熟しすぎて軟らかくなってしまって好みじゃない…
そうなってしまったあんずはジャムにするのがおすすめ!

とっても簡単な杏子ジャムのレシピをご紹介します☆

■材料
・あんず 500g
・砂糖 250g

■作り方
1、あんずをきれいに水洗いし、半分に切って種を除きます。
皮はついたままでOK。

2、鍋にあんずを入れたら砂糖をまぶします。
15分くらいすると水分が出てきます。

3、そのまま弱火にかけて好みの具合まで煮詰めます。
途中、灰汁が出てくるので丁寧に取り除きましょう。
また焦げ付かないように都度混ぜてください。
混ぜているときに杏子が飛ぶことがあるので、火傷に気をつけて下さい。

4、好みの具合まで煮詰まったら、煮沸消毒などしたきれいな容器に詰めます。
冷めたら冷蔵庫で保管しましょう。

皮を剥くのはちょっと手間ですし、皮と言ってもマーマレードのような苦味や硬さも殆どないので、気にならなければ皮ごと煮込んでしまうのが簡単ラクチンです♪

もしも仕上がりの甘さが足りなかったなと思ったら、食べる時に蜂蜜やシロップを足してかけたりお菓子に混ぜ込んだりして使えば良いですね。

防腐剤などを使用していないので出来るだけ早く食べ切るようにしましょう。

 

スポンサーリンク

あんずの食べ方と保存方法 まとめ

あんずは皮ごと食べられる果物です。

色づいて甘い香りがしてきたら食べ頃ですが、あえてちょっと未熟なカリカリっとした状態を好んで食べる人もいたりします^^

あんずは胃腸の働きを良くしたり乳酸を減して疲れを取り除いたり、肩凝り、腰痛の防止などに効果があります。また貧血防止に役立つ鉄分や便秘解消に効く食物繊維も多く含んでいます。

じめっとした梅雨は体調を崩しやすくなる時期でもありますから、そんな時にも栄養があって甘酸っぱく爽やかな杏子はぴったりですね♪

 

 

【こちらも合わせて読まれています】

→ あんず酒の作り方

→ らっきょうの漬け方のポイント、注意点。

→ はじめての梅干し作り、適した梅や道具、コツは?

→ 梅雨時期の布団の干し方、湿気対策アイテムはコレ!

スポンサーリンク

-, 日常の知恵, 食べ物
-, ,

関連記事

木樽で漬けたきゅうりと大根の糠漬け

糠床、糠漬けに適した容器は?

スポンサーリンク 糠漬け作りに使う容器には手軽なタッパーなどのプラスチック容器から本格的な木桶まで様々なものがあります。 しかし糠漬け作りに一番適している容器って、どれなのでしょうか? スポンサーリン …

切った里芋

里芋の皮のむき方とゆで方。ぬめりは取るべき?

里芋はぬめりがあるので下処理がちょっと大変な野菜です。 そんな里芋の皮を簡単にむく方法と、むいた後はどう処理したら良いのか、調理方法に沿った処理の仕方をご紹介します♪ スポンサーリンク

モロヘイヤの茹で方と美味しい食べ方、保存方法

6月頃から収穫され始め8月に最旬を迎える「モロヘイヤ」 スポンサーリンク モロヘイヤは全体的に栄養価が極めて高く 「野菜の王様」の異名を持つ野菜なんです!知っていましたか? 葉は紫蘇に似ていて 刻むと …

シャツについた脇汗

脇汗対策、脇毛は剃る?剃らない?脇汗を抑えるポイント

夏は、薄着の季節です。 そうすると気になるのが洋服の汗染みですよね。 特に脇の汗は目立ちやすく 下着を着てもカバーしきれない場合も多くて 気にしている人は多いです。 市場には実に様々な制汗剤、デオドラ …

おしることぜんざいの違い

おしることぜんざいの違いは?ぜんざいの簡単な作り方。

あんことお餅を一緒に食べる甘いあの料理。 それは「おしるこ」? それとも「ぜんざい」? お汁粉とぜんざいって似てるけど何がどう違うの? 今回はお汁粉とぜんざいの違いと、ぜんざいの簡単な作り方をご紹介し …


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

スポンサーリンク

スポンサーリンク