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スキンケア 日常の知恵

目薬が怖い時の差し方、コツ

投稿日:2017/07/07 更新日:

目薬をさそうとする左手

デジタルツールの進歩によってドライアイや眼精疲労などの目の症状を訴える人が増えていますね。
そんな疲れ目に効くお手軽なアイテム、目薬。

目薬を使っている人は多いと思いますが
でも目の中に何か入れるのは恐い、と目薬を使いたくても使えない人もいます。

そんな目薬が苦手な人の為の目薬のさし方をご紹介します。

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目薬が怖い時の差し方、コツ

目薬は目の真ん中にささないといけないって、思っていませんか?
実はそんな必要は全くありません。

●一番簡単な目薬のさし方

1、下まぶたを引き下げる
2、引き下げた部分に目薬を落とす

これだけです。
まぶたにさすのもダメなら目尻や目頭からさす方法もあります。

●目尻から伝わせて目薬をさす方法

1、顔を傾けて目尻が上を向くようにする
2、皮膚には触れないように目薬を目尻に添えてさす

これならズレることもなく目薬をさせます。
同様に、目尻ではなく目頭からさすことも出来ます。
自分に合った方でさすと良いでしょう。

目の中に直接入れる必要がないので目薬の恐怖は随分と軽減されます。

目薬が怖いというのは目玉に目薬が落ちてくるのが怖いという訳なので
直接見なければ恐怖心は減ります。

黒目ではなく白目を剥いてさせば案外平気な場合もあるので
試していないなら白目を剥いて目薬をさしてみてください。

その場合は目の中にきちんと目薬が入るように
さす手は額や頬などに添えて固定してさすと安定してさしやすいです。

目玉に入れるのは怖いからと目薬の先端を目の淵に直接付けて目薬を入れる人がいますが
それだと目の雑菌が目薬に入って菌が増殖、目薬が濁ったり
カビが浮いたりする可能性があるので目薬は皮膚等に直接つけてはいけません

同様に蓋を開けたときに目薬に触らないようにする必要もあります。
目の付近を触るので出来れば手を清潔にしてから目薬をさすようにしましょう。

また自分では気付いていないだけでまつ毛等に触れてしまっていることもあります。
まつ毛からも雑菌が混入するので目薬を目に近付け過ぎないように気をつけてください。

自分の雑菌は自分自身に抵抗力があるのでまだ大丈夫な面もありますが
家族間であっても目薬の貸し借りは危ないので避けましょう。

雑菌の入った目薬を使っていると結膜炎などの目のトラブルに見舞われやすくなってしまいます。
目薬が濁ったり何か変だなと思ったらすぐに取り替えましょう。

 

目薬を入れる道具を使う

目薬が怖い人の為のグッズがあります。

目薬がズレないよう正しい位置に固定出来るものです。
あとは発射するのみ!ということですね。

下まぶたや目、目尻には差せず直接目玉に目薬が落ちてくるので
恐怖心を避ける為に黒目を逸らして白目の状態でさせば良いでしょう。

グッズは便利ですが、常に清潔にしておく必要があります。
目の近くや目薬が触れますからね。

ということは管理が面倒だと思う人には向かないということなので
そういう人は無駄にしてしまわないよう考えて利用しましょう。

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目薬の点眼後にすると良いこと

目薬をさした後に、喉に苦味を感じたことはありませんか?

実は目と鼻は「鼻涙管(びるいかん)」と言う管で繋がっています
鼻は喉へも繋がっているので目から入れた目薬が鼻を通り喉まで流れていきます。
そうすると薬品の味で苦味を感じるという仕組みです。

目薬をした後に鼻が詰まるというのもこれが原因です。

このような不快な症状を起こさないように、
また折角の目薬が流れていってしまわないように
目薬をさした後にすると良いことがあります。

鼻涙管は目の真ん中寄り、鼻との繋ぎ目の辺りにありますから
点眼後は目薬が管を流れていかないように鼻頭を指で軽く押さえます

そして1~5分ほど目を閉じます。
瞬きをしたくなってしまうかもしれませんが
瞬きの勢いで液が鼻へと流れていってしまうので瞬きは極力控えましょう

目の裏まで薬剤がじわ~っと回るまで馴染ませるとより効果的です。
目を閉じながら目をぐるぐる回すと目薬が眼球の広範囲に行き渡るのでおすすめです。
疲れ目には眼球運動も効果があるのでぜひ目玉くるくる、やってみてください。

余分な目薬が溢れたらティッシュで軽くそっと押さえましょう。

目薬はものによって、遮光袋に入れたり冷蔵庫など冷暗所に保管する必要があります。
また使用頻度や使用期限などの記載もありますから自己判断はせず
使用前は必ず仕様書を確認してから使ってください。

使用期限は1週間って書いてあるけど全然使ってないからまだ使っても問題ないよね?と思うこともあるでしょう。
たくさん残っていたら勿体無いとも思いますよね。

気持ちは良く解りますし使用期限を過ぎて使っても何も問題ないことも実際あります。

ですが目はとても重要な部分です。
目薬は安全に使用しましょうね。

 

まとめ

目薬に正しいさし方なんてものはありません。

点眼する方の手をしっかりと固定、安定させて目薬が皮膚などに触れないようにすること。

これが出来ていればどういうさし方でも良い訳です。
ど真ん中にさす人もいれば横からさす方がやりやすい人、さまざまです。

目の疲れを癒してくれるアイテム、上手くさして効果的に使いましょう。

 

 

関連記事→ 目薬の保管温度と使用期限。目薬は温度よりも光に弱い!?

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富山県出身、現在は社会人をしながら東京で夫婦2人暮らしをしている30代。

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