毎日気になる日々のこと

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「 日常の知恵 」 一覧

クローゼットの中のハンガー

衣替えでできた服のしわを取る方法

2017/09/02   -日常の知恵
 

衣替えをして服を出してみたらしわしわになっていた、ってこと、ありませんか? 圧縮袋を使っている場合は特にシワがつきやすくなります。 クリーニングに出してきれいにしてもらう方法もありますが、今回は自宅で …

ゆり根とおがくず

ユリ根の旬と栄養、効用

百合根って何?と聞かれたら読んで字の如く百合の根っこと思う人が殆どではないでしょうか。 でも実際は鬼ゆり、小鬼ゆりなどの、鱗茎(りんけい)と呼ばれる地下茎の一種です。 玉ねぎやらっきょうと同じと言えば …

鬼百合 小鬼百合 百合根

百合根の食べ方、料理の仕方と保存方法

冬に旬を迎える「百合根」。 関西、特に京都で多く食べられていてちょっと上品なイメージもある百合根ですが自宅でも簡単に調理して食べることが出来ます。 今回は百合根の食べ方や保存方法についてご紹介します♪

くわいの素揚げ

くわいの選び方や種類、特徴

くわいは主に冬に食べられる野菜で、縁起物としてお正月のおせち料理に需要が高まります。ですが全国的な野菜ですがくわいの存在を知らない人も多く、おせちを作ろうと思って初めて知った、なんて人もいます。 今回 …

慈姑 くわい

くわいの食べ方と保存方法、苦手でも食べやすい食べ方は?

知ってる人は知っている、知らない人は全く知らない、そんな食べ物「くわい」。 くわい、ご存知ですか? 中国と日本で主に食べられている根菜で、日本では勢いよく芽が出ることから縁起物として正月料理に用いられ …

雪に覆われた寒椿

喪中はがき、葬儀に参列してくれた人にも送る?先に喪中はがきが届いたら?

喪中はがきはそうそう出す機会もないものですからいざ出そうと思ったら色々と疑問が出てくると思います。 今回は喪中はがきに関する色んな、ちょっとした疑問を解決します。

喪中 白い菊の花

喪中はがきはいつまでに出す?年末に不幸があったら?

喪中はがきは出さずに済むに越したことはありませんが、しかしそれは誰にも予測出来ないことですよね。 身内に不幸があって喪中はがきを出すことになったら。 喪中はがきを出す時期はいつか、いつまでに出すものな …

喪中はがき

喪中はがきの対象範囲と出す範囲

喪中はがきとは、1年以内に身内に不幸があった時に今回は年賀状のやりとりは控えさせて頂きます、という年賀欠礼の旨を伝えるためのものです。 年賀状は控えその旨を相手に伝える喪中はがきを事前に送るのが一般的 …

手土産を渡す

お歳暮の選び方とおすすめの商品

お歳暮選びって、大変ですよね。。 毎年決まったものを贈り合っている相手なら迷わずに済みますが、でもたまには趣向を変えたものを贈りたい、たまには違ったものにしてみようかな?と思うこともありますよね。 今 …

風呂敷に包んだ贈り物

お歳暮を贈る時期。喪中でも贈って良い?

年末の贈り物と言えば「お歳暮」ですね。 お歳暮は、この1年お世話になりました、と感謝の気持ちを贈るものです。ですが12月は自分も贈られる相手も何かと忙しいですよね。 お歳暮はいつまでに贈るのが良いので …

緑色の冬瓜

冬瓜の調理方法と保存方法

2017/08/21   -, 日常の知恵, 食べ物
 

冬瓜(とうがん)の旬は夏で6月~9月が食べ頃ですが、日持ちが良く夏に収穫したものでも冬まで保存しておけることから「冬瓜」と名前が付けられました。 表面に白っぽい粉が出ていてずっしりと重いものが熟した食 …

甘酒、バナナ、コーンフレークをトッピングしたヨーグルト

甘酒の保存期限と保存方法。おすすめの飲み方、手作り方法は?

昨今の甘酒人気で、自分でも甘酒を作る人が増えています。 甘酒は作る際の温度によって味わいや保存期間が変わってきます。 おいしい甘酒を出来るだけ長く保つ保存方法、いつもとちょっと違った飲み方・甘酒が苦手 …

和テイストの飾りをした甘酒

甘酒の効果的な飲み方とタイミング。

飲む点滴と言われ昨今注目を浴びている甘酒。 点滴と言うくらいだから相当栄養価が高いと想像出来ますが、暑い時期の熱中症にも効果はあるのか、気になるところですよね。 また栄養価があると言われても甘酒が苦手 …

空の冷蔵庫の中

糠床の保存方法、糠床は冷蔵庫に入れて良いの?

糠漬け作りの大きなポイントは、糠床の温度です。 気温が高すぎると糠床内の乳酸菌が活動しすぎたり雑菌が繁殖してしまいますし、気温が低すぎると乳酸菌の活動が鈍って糠漬けが出来るのが遅くなってしまいます。 …

表面に余分な水が出た糠床

糠床の水抜き方法。

野菜は水分を含んでいますから、糠漬けをしていれば糠床に水分が染み出てきます。 多少の水分なら野菜の旨味としてそのまま糠床に混ぜ込んでしまっても問題はありませんが、水分が過剰になるとカビが発生したり腐敗 …

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亀
はじめまして coco です^^
富山県出身、現在は社会人をしながら東京で夫婦2人暮らしをしている30代。

毎日の生活の中で気になったこと、興味のあるイベント行事などについて実体験を混じえながらご紹介していきます*