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お彼岸の墓参り、日にちはいつが良い?彼岸中に行けない場合は?お供えを送るなら?

投稿日:2017/06/14 更新日:

 お彼岸は「彼方の岸」と書かれていることからも解るように
「あちらの岸」即ち 「あの世」のことを表しています。
あの世とは仏様が住んでいる世界のこと。

そして彼岸はあの世と更新できる日であり、
故にお彼岸にお墓参りをするようになりました。

お盆とはまた違った意味を持つお彼岸、
この時にもお墓参りに行く人は多いですね。

お彼岸中はいつお墓参りに行くのが良いのでしょうか?
お墓が遠方でお彼岸の期間中にお墓参りに行けそうにない、
その場合はどうしたら良いのでしょう?

またお供え物は必要?
お彼岸中に行けないからお供えを送っても良い?

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お彼岸の墓参り、日にちはいつが良い?彼岸中に行けない場合は?

まず彼岸は春と夏にあります。
彼岸の期間は、春分の日と秋分の日を中心とした前後3日間、計7日間です。

春分の日が3月21日の場合は
彼岸入り:3月18日
中日 :3月21日
彼岸明け:3月24日

秋分の日が9月23日の場合は
彼岸入り:9月20日
お中日 :9月23日
彼岸明け:9月26日

がお彼岸の期間ということです。
彼岸は春と秋に1週間ずつある訳ですね。

お彼岸中、どの日にお墓参りに行くのが良いのかと言うと、
特に決まりはありません。

お彼岸の4日目が「お中日」で
春ならば春分の日、秋ならば秋分の日の祝日なので
この日にお墓参りに行く人が必然的に多くなりますが、
お中日に参らなければ行けない訳ではありません。

彼岸入りでも彼岸明けの日でも良いです。

更に言うと、彼岸が終わった後でも構いません。

仕事等の都合もありますから彼岸中に行けない場合もあるでしょう。
彼岸が過ぎてしまった…自分は罰当たりだ…なんて思う必要は全くありません。

あなたの都合の良い日であればいつでも、
お彼岸が終わった次の休みの日に行ったって良いのです。

お墓参りをする気持ちが1番大事、ということです。

お参りをする時に、遅れてごめんね、と
一言伝えれば良いかもしれませんね。

 

お彼岸のお供え、のしの書き方は?

お彼岸は先祖を敬いお参りすることに意味があって、
法事ではないので香典は必要ありません

もしもお彼岸に合わせて法事を行うのであれば香典は用意しましょう。

お彼岸にお線香を立てに行く場合は
仏壇に供えるお菓子や果物を持って行くのが一般的です。

2、3千円くらいのもので充分です。
勿論、1千円のものでも5千円のものでも問題ありません。
気持ちの問題ですからね。

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他にも親戚が集まるようならお菓子も集まる可能性があるので
日持ちがするものや小分けに出来るものにした方が良いでしょう。

一般的なお供えの和菓子ではなく
故人が好きだったものを供えたいと思う場合もありますよね。

たとえそれがスナック菓子のようなものでも
故人が好きで食べさせてあげたい、と思うなら全く問題ありません。
だって、故人の為のお供えものですからね。

掛け紙を付ける場合は「御供」「お供え」「御仏前」のいずれかで用意しましょう。
付けた方が丁寧な印象にはなりますが
付いていないからと言って失礼になる訳でもありません。

付けないで常識知らずと言われることはあっても
付けて常識知らずとは言われませんから、
たとえば義実家に持って行くから付けてなくて大丈夫か心配…
と思うなら付けていけば良いでしょう。

因みに、ちょっと細かい話をしますと
お祝い用のものはのし紙と言いますが
御供やご霊前などの仏事用は「掛け紙」と言います。
本来、熨斗はお祝い事に用いるものなので仏事では用いません。

デパート等で仏事用ののしで、と言っても通用はしますが
仏事用の掛け紙、あるいは御供の掛け紙をお願いします、と言った方が確実ですね。

 

お彼岸にお供えを送るならいつが良い?

都合で彼岸のお墓参りには行けないけどお供え物は送りたい、
という場合もあるでしょう。

お供え物はお彼岸に仏前に供える為のものである筈なので、
彼岸の入りの前日か、前々日くらいには届くようにしましょう。

お墓参りに出掛けたり、お経を読みに来てもらうならお寺さんとの対応等
期間中は何かと忙しくなるでしょうから
それより前に届くようにした方が先方に親切です。

遅くても彼岸の中日には届くようにしましょう。

お供えを郵送などで送る場合は
お供え物と解るように掛け紙は付けた方が無難です。
「御供」「お供え」「御仏前」のいずれかで用意しましょう。



まとめ

お盆やお彼岸などはお墓参りに行く日、という感覚がありますが
しかし絶対にこの時にお墓参りに行かなければいけない、という訳ではありません。

言ってしまえば毎日お参りに行ったって良い訳です。

お墓参りは気持ちが大事ですから、
故人を想ってお墓をきれいにしたりお供え物をしてあげれば
いつであろうと、きっと喜んでもらえるでしょう。

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