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エアコンのカビは自分で掃除?業者に依頼?カビの予防対策にはコレ!

投稿日:2017/04/29 更新日:

梅雨時期や本格的な夏には手放せないエアコン。

冬の暖房以来、数ヶ月ぶりにエアコンをつけたら変なニオイがする!カビ臭い!と気になったこと、ありませんか?

そのままの状態で使用していると身体に何かしら悪影響が及ぶ可能性も。

エアコンの掃除はどうしたら良いの?
カビを防ぐ方法はあるの?

快適にエアコンを使う為に今一度お部屋のエアコンの状態を見直しましょう。

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エアコンのカビは自分で掃除できる?業者に頼むべき?

カビ臭いニオイがする時は間違いなく内部でカビが繁殖しています。
カビの発生や増殖はダニの発生や増殖を促しダニの被害や媒介した疾病にも繋がります。

それらを吸い込むとくしゃみや鼻水、喉の痛みや肌荒れ、疲れていたり風邪を引いていたり抵抗力が落ちている時だと肺炎やガンを引き起こす恐れもあります。

また食品の腐敗や中毒等様々な問題を引き起こしかねません。

ですので早急にきれいにする必要があります。

目に見える風向口の部分にカビがあれば消毒用エタノール等で拭き取ることは可能ですが、エアコンのカビは吸入してから吹き出すまでの空気が通過するところ殆ど全てに発生しています。

目には見えないカビもたくさん存在しているのです。

市販のエアコン洗浄スプレーでは到底全てを簡単に取り除くことは出来ません。

なので、既にカビの気配を感じる状態では自分で掃除をするのは限界があります。

エアコン内部は機器や部品で煩雑で細かい作業を要します。
中途半端に自分で掃除をしてかえって汚れを酷くさせたり最悪壊してしまうことになるよりは、一度専門業者に依頼するのがベストです。

細かい作業に自信があるならそこで正しい掃除方法を見てから後々自分で掃除をするようにすれば良いですね。

依頼する業者ですが、ネット等で調べると様々出てきます。
残念ながらいい加減な業者も存在しますので安いから、というだけで選ばないようにしましょう。

選ぶ際のポイントは
・高圧水を使用していること
・洗浄用水を60リットル以上使用して洗浄していること

最低でもこの2点は確認しましょう。

一番安全なのはメーカーに頼むことです。
もしそれで何かあったとしてもメーカーの責任ですのでメーカー側が対処してくれます。
掃除業者に頼むと不具合が生じた場合どこまで保障してくれるのか等、厄介なことになる場合もあります。

いずれにせよきちんと事前に見積もり確認をして依頼しましょう。
価格はエアコン1台あたり1万円~2万円程度が多いです。
2台目は安くしてくれるところなんかもあったりします。

 

エアコンのカビ予防には送風やカビ防止機能を使おう

業者に頼んできれいにしてもらったら出来るだけその状態を保てるように日頃からカビ予防をしていきましょう。

一度カビが発生するとあっという間に広がってしまいますから買ったばかりで新品だから大丈夫と油断せず早めに対策を打ちながら使うようにしてください。

エアコンの内部にカビが発生するのは冷房運転後の乾燥不足が原因です。

冷房運転によりエアコン内部には結露が出来ています。
カビの増殖には適度な温度と湿度が必要ですがこの水分を放置することはカビに餌を与えているも同然です。

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結露除去の為に冷房運転後は内部乾燥などの自動掃除機能を使いましょう。

エアコン内部を暖め乾燥させてカビが生えないようにしたり物によってはオゾンやイオンを充満させてカビ対策を行う物もあります。

そのような機能がなくても大丈夫。
手動で対処すればOKです。

いきなり電源を切るのではなく最後の2時間程は送風運転をして内部の湿度を下げましょう。

毎回クリーニングをすると電気代が…と思うかもしれませんが1回数円のクリーニングを毎回ケチるのとケチって結局何万円ものメンテナンス代を支払うのとではどちらが得策か、言うまでもないですよね。

それと平行してフィルターや風向口の掃除も月に1度は行いましょう。

フィルターにカビが生える訳ではありませんがフィルターの洗浄をこまめにやっているとエアコン本体の冷却部分等の汚れがつきにくくなります。
運転効率を悪くさせ余分に電気代がかかるのを防いだりハウスダストの予防も出来ます。

また部屋の環境も整えましょう。

締め切った部屋で使い続けることは菌の繁殖を助け病気やアレルギーの原因になります。

湿気が溜まらないように時々換気をして空気を入れ換えます。
湿気取りを置いたり梅雨時期に除湿機をかけるのも手ですね。

なるべくホコリ等を吸わせない為に日頃から掃除機がけもしてきれいな空間を保ちましょう。

カビ予防の基本は、換気、除湿、こまめな掃除、除菌です。

 

エアコンを買い替える際は内部クリーン機能があるものを

カビを生やさないようにするのが最善ではあるのですがそうは言ってもカビが発生してしまって
何度も掃除をしても状態があまり改善されなくなってしまったら思い切って買い換えてしまいましょう。

ただ使うだけなら何十年と使えることもありますが経済面や運転効率等を考えると5~10年で買い換えるのが望ましいです。

まだ使えるのに勿体無い、と思う気持ちも解りますが運転効率が悪く能力も低いものを無理やり使うくらいなら省エネで内部クリーン機能等を備えたものに買い換えてしまった方が維持費用や電気代を考えた時にずっとお得になる場合があります。

予算の都合もあるでしょうが最低限運転後に内部乾燥や自動掃除機能などが付いたものを選びましょう。

 

エアコンのカビ対策 まとめ

エアコンはシーズン物というイメージがありますが使いたい時に快適に使えるよう、定期的なメンテナンスも行っていきましょう。

良い革靴でも履かずに長くしまっておいたらカビが生えるのと同じでエアコンも長期間放置していれば調子が悪くなっていきます。

使用頻度が高ければ良いというものではなくて適度に使用することが長持ちをさせるコツです。
オフシーズンでも送風運転をする等して時々使ってあげましょう。

本格的なエアコンシーズン到来の前にぜひ一度チェックしてみてください。

 

 

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