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世界らん展とは?一人でも行ける?会場の様子と注意点。

投稿日:2018/02/19 更新日:

世界らん展

イベントの名前は知っていた「世界らん展」、運良くチケットをゲットすることが出来たので行ってきました!

イメージだと品評会みたいにずらーーっと蘭が並んでて、なんか渋いオジサンとかがじーって見て回ってるのかなと勝手に思っていたのですが、行ってみたらなかなか想像とは違っていて楽しかったんですねこれが。

ということで、今回は世界らん展ってどういうイベントなのか、見どころや注意点をご紹介します♪

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世界らん展って、何?

世界らん展は大規模な「蘭」の展覧会です。
「蘭」は花です。
花に興味のない人でも見たことがあるのでは?という蘭がこちらの↓

胡蝶蘭

胡蝶蘭(こちょうらん)。
お祝い事の贈り物に好まれるので見かけたことがある人も多いのではないでしょうか^^

因みに胡蝶蘭がお祝いギフトに好まれる理由は、胡蝶蘭の花言葉が「幸福が飛んでくる」だったり花の様子が優雅で蝶が舞っているような華やかさがあることなどがあります。

世界らん展は1991年に第1回が開催されて、毎年年1回のペースで開催されています。開催期間は大体2月中旬~下旬で開催日数は7~9日間で開催場所は東京ドーム です。

東京ドームいっぱいに蘭の展示がされていますから、それはもう見応えたっぷりです。

蘭の展示は個別部門を含め7つの部門があって、それぞれで優秀作品が選出されます。受賞者には賞金が出ます。
世界らん展で一番優秀な賞は日本大賞で、これは個人部門から選出されます。他の部門は最優秀賞がベストとなっています。

一般公開される前に専門家などによる品評会がなされ日本大賞以下各賞が決定し、その翌日から一般公開が始まります。

一般公開の開催時間は基本9:30~17:30で、蘭の展示以外にもトークイベントやワークショップなどがあります。これらの開催時間は殆ど11:00~です。

メインステージスケジュール

ワークショップスケジュール

メインステージではフラワーアーティストたちがブーケを作るなどの実演を披露したり、クラシックの生演奏やお笑い芸人のコントもあります。

ワークショップではブーケやアレンジメントを実際に作ることが出来ます。
各回約40分で参加費は各講座によって1,000円~、受付は各ワークショップの開始時間前に手続きをしに行く必要があります。

この他にも、無料で蘭の栽培について相談が出来るコーナーや蘭の植替えを専門家が実演で解説してくれるコーナーなど、蘭を見るだけではなく勉強したり花に触れられたりと楽しめるようになっています。

蘭を購入することも出来て、切り花や苗木などが売られています。
今まで育てたことがなくても、この展示で蘭に興味を持ったらすぐに自分でも育てられるようにとなっています。

世界らん展の様子は?

では実際に、会場内はどんな様子なのかご紹介していきます♪

まず会場の入り口、東京ドームのゲートです。

 

初めに荷物検査がちらりとあって、次にチケットを渡して入場です。

ドームに入って立ち見席からアリーナを見渡すと

遠いですが、とりあえずもうドーム内いっぱいに蘭がうわー!となっています。展示されている蘭は約3,000種、約10万株です。蘭の種類がそんなにあるとは!
因みに世界中で蘭の種類は15,000種あるようです。

 

蘭と言ったら胡蝶蘭しかイメージがなかった私には3,000種と言われてもサッパリですが、種類なんて知らなくても充分楽しむことは出来ます。

個人作品から企業作品まで様々なかたちの蘭が展示されています。

 

 

部門も分かれていて、蘭の香りを競うフレグランス部門だったり、

 

蘭をいかにして魅せるかというディスプレイ部門

 

 

 

ブーケやアレンジメントなどで蘭を飾るフラワーデザイン部門

ハンギングバスケット部門

蘭を素材にした絵画や写真などのアート部門など

  

ただ咲いている蘭を眺めるだけではなく色んな見方で蘭を楽しめるように工夫されています。

その他にも記念撮影コーナーや日本ではあまり見ることの出来ない蘭を集めたコーナー、動物の顔のように見える蘭のコーナーや美ら海水族館の熱帯魚とのコラボコーナーなど色々と趣向が凝らしてあります。

 

会場を上から眺めた時から気になっていた、あの異彩を放つ一角。

とりあえず最後に見ようと取っておいたのですが、かの假屋崎省吾さんの展示でありました。
 

假屋崎さんの展示は今年で14回目で、今回のテーマは「虹」。
ということでカラフルなオブジェによる蘭の演出。
私は蘭よりオブジェに目が行ってしまいました^^;
歴代の作品写真も展示されていました。

日本いけばな三大流派の特別企画展示なんてのもあります。

カーリーこと假屋崎省吾作品には規模は劣りますがそれでもかなり大きな作品が3点並んでいます。

因みに、この世界らん展の目玉は、きっとこの「日本大賞」。

 

日本大賞は個人部門から選出されることになっています。
日本大賞の賞金は200万円!!
でもこんなに大きな蘭を育てるのに一体どれだけの費用とメンテナンス時間を費やしているのか…個人部門の展示を見ていてもこれだけ立派な作品はありませんでした。

日本大賞の他にも、優秀賞や優良賞、奨励賞など各部門ごとでも受賞があって、その印に作品にはメダルやリボンが施されています。

 

 

私が個人的に気になった蘭を幾つか。

 

 

 

 

 

こちらは蘭の販売エリア

 

 

かなりわやわやとしていますから場所によってはじっくり眺めるのがちょっと大変です。

また蘭以外にも物販コーナーがありました。

 

宝飾品売り場には特にオバチャンたちが密集していました。
つまりこのらん展のターゲットはこの年代だということですね^^;

面白かったのは、

物産展もやってました。

公式グッズも販売しています。

 

大半はお菓子で、他にはキーホルダーや今治タオルハンカチなんかを売っています。
お土産におひとついかが?

歩き疲れてちょっと休みたい、見たいイベントステージまで時間があるからそれまで休んでいたいという時は、スタンド席が解放されている一角があるのでそこで座って休憩が出来ます。

退場すると再入場は出来ないので、待ち時間の間にちょっと会場の外へ…としてしまうとまたチケットを買わなければいけなくなってしまうのでご注意ください。

休憩ブロックのすぐ側にはなんと、屋台があります!

 

蘭の香りを掻き消す香ばしい良い匂いがしていました。
普段はお酒を売っているのでしょうか?売り子さんは今回はジュースを売っていました。
とは言えお酒の販売もしているので一杯やりたい人にも安心です。

ワインをとっても推していました。
また東京ドーム内のお店も機能していますから食べるものには困りません。

出口付近にはアンケートコーナーもあります。

JCBギフト券に釣られてちゃっかりと回答してきました。

世界らん展は一人で行っても平気?注意点はある?

蘭は個人的には渋い花なので好まれるのはやっぱり高年齢の人たち?と思って行ったら、やっぱり大半の来場者は50代以上な感じです。
しかし中には20代の男性一人とかお母さんと小中学生の娘さん、20代のカップル(渋いデートですね!)とか若い人もちらほら見受けられました。因みに私は30代女1人で乗り込みました。

そして何より人がわんさかいて、一人だろうと何人だろうと構わず皆さん花を見て写真を撮りまくっているので、一人でいても全く気になりません。
若いスタッフさんも会場内を一人で歩いていますしね。

逆に一人でじっくりと鑑賞したいという人もいますから、花が好きな人、花に興味がある人はぜひ一度足を運んでみてはと思います^^私は詳しくはないですが花が好きなのでとても楽しめました♪

世界らん展に行く際に気を付けた方が良い点は、ゲート入り口から入って、観客席を下ってアリーナに入場するのですが、階段が結構急なところです。

女性のミニスカートはおすすめしません。
またあまりヒールの高い靴も危ないので避けた方が良いです。

とは言え階段を降りる時も登る時も、前にお年寄りがいる確率が高いので従ってとてもゆっくりな昇り降りになりますから、ヒールでも1段1段ゆっくり降りられるからそこまで危険ではなかったりもします。

ただ東京ドーム内いっぱいを歩き回るので、そう考えるとやはり歩き慣れていたり動きやすい靴が好ましいと思います。

トイレはドーム内にありますが、女性はやはり並びます。

なので余裕を持って並ぶと安心ですね。

あと、お花に関してですが、こんな風に

ぽろっと落ちてしまっている作品があったので、開催後半になるほど花の状態は落ちていくのではないかと思います。なので可能なら早めに見に行った方が良さそうです。

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世界らん展とは?会場内の様子と注意点 まとめ

ということで、世界らん展の様子をご紹介しました。
イメージは掴んでもらえましたでしょうか^^

因みに私の滞在所要時間は約1時間半でした。
イベントや屋台、休憩所は利用していません。ただ単純に見て回っただけです。

蘭が好きな人なら1つ1つもっとじっくり眺めるでしょうし、イベントを見たり休憩したりすれば2時間3時間と時間はすぐに過ぎると思います。

今回の私のように単純に見て回りたいだけか、それとも目的があって来場するかで予定を組まれると良いですね。

また私はお昼の12時台に到着しましたが、平日だったからかそこまで混んでいるようには感じませんでした。
勿論人は多いですがそもそも東京ドームが広いのでその分人もバラけて、人が多くて全然近くで蘭が見られない!なんてことはありませんでした。

流石に日本大賞の作品の前には常に人だかりがある状態でしたが、それでも結構すぐに前に行って見ることも可能でした。
土日になるときっともう少し混雑するとは思いますが、とは言え対象年齢の方々は平日休日構わず自由な時間の方も結構いるのではと思うので、しかもその年齢の方たちは朝早くから行動される人も多いでしょうから、平日でもそれなりに混雑はあるのではないかと思います。

もしも予想外に時間に余裕が出来たら、すぐお向かいの東京ドームシティで絶叫して帰るのも良いかもしれませんよ♪

 

 

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